岩手旅行 8月19日大船渡→陸前高田→気仙沼編

今日は久々に夏らしい暑さが戻ってきましたね~~~

でもこのくらいの暑さはエアコンを使わなくても全然OKなので扇風機のみ使用中です

それに小鉄たちをみるとさほど暑くないらしく・・・
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小鉄は丸まってるし 斗和に至っては小鉄のゲージで寝てるemoticon-0113-sleepy.gif

それでは岩手旅行の続き。。。。。

荷物のみを下ろし一足先に大船渡のカフェを出発したけど
息子夫婦との待ち合わせ時間には少し余裕があるし ここまできたのだから
大船渡市内→陸前高田→気仙沼を経由して行きましょう

大船渡も大きな津波被害を受けたけど カフェの周りは普段と変わらない様子だった・・・・
でも少し車を走らせ 海沿いに近づくと・・・・
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未だに信号は消えたままでお巡りさんが交通整理をしていました
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そして道路は問題なく通れるけど 瓦礫の山に傾いた店舗
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前を向いて進もうとしている姿
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海沿いの大きな建物も全て破壊され電光掲示板も消えたまま
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普段はこんなに静かな海なのに。。。。。。


そして陸前高田
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所々に凄い高さの瓦礫の山
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これより先って津波浸水想定区域って。。。。
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高架道路も橋げた部分だけを残して。。。。
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このマンションは4階部分まで津波に襲われた
誰も4階まで津波に飲み込まれるなんて思ってなかったでしょ
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そしてここにも信じられないくらい高く積まれた瓦礫・・・・
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海のすぐ近くにあった野球場も跡形もない・・・・
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TVでも放映されてる1本松!!枯れないようにと手当てされてました
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右の端に少し残ってるのは水門かな。。。。
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ここは海ではなく 道路をはさんだ反対側ですが
水が逃げ場を失ったまま大きな池のようになってます
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ここにも瓦礫の山と途中で色の変わった木
この高さまで津波に襲われたといことですね
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途中で無くなっている線路
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錆びた線路に海から離れた陸の上にある船

そして気仙沼・・・・
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やっぱりいまだに信号が壊れたままで大きい交差点ではお巡りさんが交通整理をしていましたが
小さい交差点ではみなさん譲り合っていました


まだまだ瓦礫の撤去など進んでいない陸前高田では
たくさんの他府県ナンバーの人が車を止めて 写真やビデオを撮っていましたが
あの人たちは一体になんのために写真を撮っていてのでしょうか??

救援物資を運んだ帰り?それともボランティア??

話によるとただ面白半分にやって来る人も少なくないらしい。。。。。。

斗和の訓練をお願いしていた先生は
地震直後に「絶対に救助犬の要請がくる!!」と必要な物を車に積み込み
すぐに出られるように準備をしていたそうで
翌日の3月12日の余震が続く中 現地に入り捜索活動を行ったそうです

捜索中も襲ってくる余震に耐えながら一人でも多く救出したいと
犬達は頑張ってくれたそうです

1回72時間の捜索活動に全部で3回参加したそうですが
時間が経つにつれ生存者の数は減り
日本の救助犬は生きている人に反応するように訓練しているので
生存者を発見できないことで犬のストレスも溜まり大変だったけど
「生きていなくて探して欲しい」という家族の思いや
自衛隊や警察の人が犬の反応で捜索をするので とっても大変だったそうです

地震発生後 3日後くらいに「海外から救助犬が来た」というニュースは見ましたが
日本の救助犬が行っている話しはやってなかった(私が見てないだけかもだけど。。)

日本にも沢山の救助犬がいて活躍していること必要なことをみんなにも知ってもらい
国としてサポートしてもらいたいと思います


今回の救助の話は 先生がお留守だったため奥様に聞きました
なので先生に直接お話を聞けたら また報告させてもらいます


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この惨状には言葉がありませんというこてとわに
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by kotetsu-towa | 2011-08-23 15:09 | 東日本大震災 | Comments(6)

Commented by ボビンの母 at 2011-08-23 18:30 x
被災地レポートをありがとう。
もう少しなんとかなっていると想像していたけど、いまだに信号すら点灯していなかったのですね。
被災地の方たちの前向きな姿だけが強調されて報道されているのでしょうか・・・考えさせられました。

私は被災動物への支援金や、義捐金でしかお手伝いしていません。
支援を行動で実行している人達に、感謝しています。
だから、おかんはすごい! 見た目よりずっとエライ!
Commented by 黒豆健太ママ at 2011-08-23 19:51 x
実際に見た人は、写真やTVでは伝わらないものがあるよ...
と、言っていました。
まだまだ現実は手付かずの状態なんですね。

青森≪太平洋側≫も、港の辺りがいまだに酷い状態でした。
私は現地へ行くことはできないし、ボランティアも無理なので、
とにかくできることをしなくちゃ!!と思っています。

救助犬...健太の躾教室の先生も、
ワンコ≪甲斐犬≫を連れていち早く行かれたようです。
Commented by ごんまりママ at 2011-08-23 21:06 x
震災から5ヶ月という月日が経ちました。
でも、まだ現実は。。。
考えさせられました。

他府県ナンバーもやっぱり多いんだね。。。面白半分で映像を撮るなんて何を考えているんだろう。。。
中には笑いながらっていう人もいたっていうじゃない。。。
被災地の方々のお気持ちを考えたらどうしてそんな行動がとれようか。。。
酷すぎます。

救助犬たちの活躍にも、頭が下がる思いでいっぱいです。
現地での活動は、とても辛かったことと思います。発見できないストレスがワンにも。。。辛い。辛すぎる。。。

Commented by kotetsu-towa at 2011-08-24 07:44
ボビン母さん
正直 カメラを向けてもいいものか。。。と考えました
特に陸前高田は瓦礫の撤去や復旧工事が進んでいないようです
でも海から離れた高台にはプレハブの仮店舗も見られ
前に進もうと頑張っている人の姿もたくさんありましたよ
東北復興の高速割引を悪用したり 
東京の真ん中では「代表選挙が・・」などど騒いでいるけど
もっとやらなきゃいけないことがあるだろう!!と腹が立ちます!!!
今回 少しだけどお手伝いできたことは本当に良かったと思ってますが
できればもう1回くらい出来れば。。と思ってます
Commented by kotetsu-towa at 2011-08-24 07:56
黒豆健太ママさん
その通り・・・見た目と写真では違いがあります
私は車を運転していたのでよそ見は出来ずに視界に入ってくる光景を目に焼き付けていただけで
写真を撮っていたのは娘なのですが
家に帰ってから娘の撮った写真を見たときに
「何か違う!!」と違和感をもちました
もっともっと酷い状態なのに 写真ではそれが伝わらない。。。
正直残念です!!

先生のところに行った時に救助の様子の写真を見せてらったのですが
確か甲斐犬が一緒に写ってました!!
ハッキリした記憶ではないので今度先生の所に行った時に
もう一度写真を見てきます
斗和の先生はシェパードの他にスキッパーキも救助犬として育てて
今回 ぬかるみなどの捜索には小さくて軽いスキッパーキが役にたったそうです
でも次々に襲ってくる余震と津波の恐怖と戦いながらの捜索は本当に大変だったそうです
Commented by kotetsu-towa at 2011-08-24 08:10
ごんまりママ
もう5ヶ月が過ぎたのに瓦礫の撤去もままならず
未だに避難所生活の人もたくさんいるのが現状です
今回見かけた他府県ナンバーの車の人たちは
どうゆう目的でカメラを向けていたのかわかりませんが
バカ者がピースをしながら写真を撮っていたこともあるそうで
地域によっては他府県ナンバーの車は入れないようと規制したところもあるそうです

救助犬は自分の身に危険が迫ってても探し続けるので
余震や津波警報が発令されるたびに呼び戻し避難させを繰り返していたそうです
犬を守るのはハンドラーの責任ですからね!!
先生のシェパードは帰宅後 白髪が増えグッタリとしていたそうです
そんなワンコや先生達には感謝でいっぱいです!!